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不動産投資が年金対策といわれる理由とは?

2024.10.22

近年、年金だけで老後の生活資金を十分にまかなうことが難しいと言われるようになり、不動産投資が年金対策として注目されています。
老後の資産形成に不動産投資が有効とされる理由や、その際の注意点についてわかりやすく解説します。

金融庁から「人生100年の時代、仮に夫婦で95歳まで生きていくには、2,000万円の資産の切り崩しが必要」という内容の報告が世間を騒がせたのは記憶に新しいかと思います。
この報告書を素直に解釈すれば一般的な年金だけでは老後の生活を満足に送ることが厳しいということになります。

〇不動産投資が年金代わり(年金対策)と言われる理由
不動産投資が年金代わりになると言われているのは「ローン完済後(一般に30〜35年後)も家賃収入を継続的に受け取れるため」です。
ローン完済まではローン返済額に家賃収入が相殺されて収入がなくとも、完済後は不労所得として家賃収入を受け取れます。

〇不動産投資を年金代わりと考えたときの3つの注意点
⓵ローン完済後の家賃収入がすべて手取りになるわけではない
不動産を運用していると、以下の経費ががかかります。
・管理費
・修繕積立金
・固定資産税
・管理委託費
・修繕費用
家賃収入の中からさまざまな費用を支払わなければならないため、家賃収入のすべてが手取りになる訳ではありません。
┗FIELDでは物件購入後の修繕工事についても、複数の関連業者とつながりがあるため相見積もりをスムーズにお取りいただくことが可能です。

⓶築年数が経過することで空室リスクは高まる
不動産投資の最大のリスクの一つが空室リスクです。物件に入居者がいない場合、家賃収入が得られず、ローン返済が負担になることがあります。
空室が長引けば、資金計画に支障が生じる可能性があります。
┗対策として、物件選びや適切な管理が重要です。立地や物件の状態をよく確認し、需要が高いエリアの物件を選ぶことがリスクを抑えるポイントです。
お客様に合った不動産投資をご提案できるよう、幅広い投資物件を取り扱っているFIELDにお任せください!!

⓷ローン完済後は家賃が大幅に落ちている可能性がある
徐々に家賃を下げなければ入居者が決まらない状態になり、築年数が経過したローン完済後の不労所得は想定以上に少ない金額になってしまう可能性があります。
┗お客様に投資物件をご紹介して終わりではなく、お取引後のアフターフォローにも力を入れております。
不動産投資における入り口から出口まで、当社が二人三脚でともに歩み続けます!!

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